DENHAM X ATELIER RESERVE
スペシャルムービー&インタビュー公開

4月、デンハムのフラッグシップショップ「デンハム GINZA SIX」のオープン1周年を記念し開催した<DENHAM X ATELIER RESERVE(アトリエ リザーブ)>のワークショップイベント。

今回デンハム公式サイトではワークショップの模様と、イベントのために来日した<ATELIER RESERVE>デザイナー"Alljan Moehamad(アルジャン・モハメッド)"と"Deyrinio Fraenk(デリーニオ・フランク)"の2人へのインタビューをパッケージし、スペシャルムービーとして公開。またムービーでは収まりきらなかったインタビューの全容をこちらのNEWSページで紹介します。

今シーズンはデンハムとの10周年記念コラボレーションを果たし、今後の活躍が期待される2人のデザイナーに迫る、デンハム公式サイトのスペシャルコンテンツをぜひご覧ください。


-日本へようこそ! 日本に訪れるのは何回目?

Alljan Moehamad(以下A):自分は日本に来るのは今回で2回目かな。

Deyrinio Fraenk(以下D):僕は今回が初めてだよ。

A:日本に来ると色々食べすぎちゃうね、お寿司もいっぱい(笑)

D:ラーメンもね(笑)

- そういえば成田空港に到着したときTVの取材を受けたみたいだね(笑)Alljanは前回来たときも同じTVの取材を受けてたよね?

A:そうそう、前回は空港に到着したとき、テレビ番組のスタッフたちが人ごみの中から黄色のジャケットを着ていた僕を見つけ出して質問をし始めたんだ(笑) 「あなたは誰~?」「何しにここに来たの~?」とか。後でオガさん(デンハム・ジャパン メンズMD)が空港にいる外国人を取材するテレビ東京の番組だと教えてくれたんだ。とても良い体験だったよ。

D:僕は座って携帯電話でどこに行くかを調べていたら、マイクで僕に不意打ち攻撃してきたんだ(笑) 「こんにちは~!」「あなたは誰~?」「何しにここに来たの~?」って(笑) だから僕は何をしに来たか、今日何をするか話したよ。その時彼らを招待したから、もしかしたら後でここに来るかもしれないね。良い体験だったしリラックスしてたよ。

-(笑)まずは2人のプロフィールについてだけど、現在<ATELIER RESERVE>としてアムステルダムで活動しているけど、2人とも出身はオランダ?

A:生まれたところから話しめると、僕は南アメリカのスリナムで生まれたんだ。そこはオランダ領だったから、勉強のために両親とオランダに行った。それで幼い頃に母が僕を見て僕がとてもクリエイティブであると気付いたんだ。その後はオランダのアムステルダムに行ったんだけど、アムステルダムでは実際に何にでもなれるし、すべてのことを学ぶことができる。だから僕はフォトグラフィーとグラフィックを2つのアートスクールに通って勉強したよ。学校を卒業してからはずっと自分自身の活動をしていて企業では働いていないんだ。そうして僕はアーティストになった。その時にDeylinioと出会ったんだ。彼とはお互い家族みたいな感じだったから、前から友だちとして知っていたんだ。そしていつもホームパーティーとかで何か一緒にやりたいよねって話していたんだよね。

D:僕はというと、オランダのレリスタットで生まれたんだ。僕の両親も彼と同じでスリナム出身で。まあそれは両親のストーリーで、僕はスリナムに1度も行ったことがないんだよね。で、たしか2歳ぐらいだったと思う。あまり上手にオランダ語を話すことができなかったけど、すでにハサミを使って色々切っていたんだ。紙とかあらゆるものを。それで6歳の時にはミシンを使い始めるようになっていたんだ。というのも母がいつも洋服を作っていたからね。そして僕は母に「何か作ってもいい?」とお願いしたんだ。母はやり方を見せてはくれなかったけど、「好きなようにしていいわよ。ただ指が針に挟まれないように注意しなさい」って。それで僕がミシンを使うのを隣で見ていたんだ。そして僕を見て「あら、あなた使い方が分かってるのね」って。その時、今みんながファッションバッグとして身に付けているような小さいバッグを作ったんだ(笑)とても素朴でシンプルなものを。でもそれが僕の初めての作品だったんだ。

A:ちなみに今、彼のお母さんは僕たちを手伝ってくれているんだ。

D:そうなんだ(笑)色々切ったりとか縫ったりとかね。

-2人が出会ったきっかけや<ATELIER RESERVE>を始めた経緯は?

D:僕の場合は、普通の学校に通って"Tommy Hilfiger"、"Scotch and Soda"などのいくつかのブランドで働き始めたんだ。その後仕事でより稼ぐために学校にいくことを決意したんだ。その学校でAlljanの妹に出会って、Alljanともとても良い友人になった。Alljanのお母さんの家に行って、休日には美味しいご飯を一緒に食べたりもしたよ。そんななか友達とか呼んで何か一緒にやろうっていつも話していたんだよ。確か2015年くらいだったかな・・・

A:2016かな。

D:Alljanが展示会をやらないかと誘ってくれたんだけど、その時彼は縫製をする人が必要だったんだよ。で、彼に来るよう頼まれたから、僕は1日休みをとったんだ。それでその展示会に行って彼を手伝った。そうするとAlljanが展示会に招待した人たちは、僕が働いていた会社とすでに仕事をしていて。だからまるで僕らとブランドたちの1つのコラボレーションみたいになったんだ。それは良い経験だった。確かその時僕らが作ったのは"キモノ"だった気がする。Alljanがプリントとレーザー加工をして、僕が縫製をやったんだ。そしてその後、たぶん1年後くらいに友だちがある場所を提供してくれたんだ。

A:とっても良いスタジオだよ。

D:アムステルダムの街の中心にあるんだけど、僕らが活動するためにその場所を半年ぐらい使っていいってことになって。そしてAlljanに僕のスタジオに働きにおいでよって言われたんだ。

A:「来なよ来なよ来なよ」って(笑)

D:「来い来い来い」って(笑) それで僕らはその場所で活動を始めたんだ。

A:僕らのその活動は、誰が着るか分からないようなコレクションのためではなく、リアリティのあるものを作るという原点に返っているだけなんだ。だからお金儲けのためでなく、ただその場所に行って洋服を作る・・・あなたの好きなものを。

D:そう、それと自分の好きなものをね。

A:そういうふうに僕らは一般的なファッションとは一歩距離をおいてやってるだけなんだ。そうやって僕らは始めた。つまり僕らは1着のジャケットから始めて、それを見てそれを着て、自分のためにジャケットを作って、彼のためにジャケットを作って、そしたら他の人も気に入ってくれて、それから僕らはポップアップストアをやって・・・

D:それで僕らはもっと多くの古着が必要になって。そしたらファブリックを譲ってくれる人を見つけたんだ。

A:彼は「これあげるから、何か良いものを作ってよ!」って感じで古着をくれるんだ。

D:僕らはそれらでアイテムを作って、アイテム同士をトレードしたりもした。そしたらそのアイテムを買いたいという人がでてきて。ということで僕らは自分たちのブランドを作ることを決意したんだよ。

-Alljanは"Skulljan(スカルジャン)"という名前でペイントなどのアーティスト活動もしてますが、日本画や宗教画などオリエンタルな要素をミックスした雰囲気が特徴だよね。活動スタートしたきっかけや、そういった作品を手がけている背景は?

A:ナイスストーリーとして話せるのは"Skulljan"という名前についてなんだけど、僕はアーティスト名を持つときは、名前を考えるのは他の誰かでないといけないと思うんだ。自分自身でアーティスト名を作るというのはあまり信じてなくて。それはあんまり現実味がないことだからね。"Skulljan"という名前はジェイソン・デンハムが付けてくれたんだ。以前にジェイソンのためにスカルのTシャツを作ったときがあったんだけど、その時にジェイソンが「君の名前は"Skulljan"だ」って言ったんだ(笑)。だからそこからその名前が常にあって、僕は今でもアーティストとしてそれを使っているんだよ。

A:なぜアジアの雰囲気を使っているかというのは、もしからしたらインドネシアの血を一部ひいているというのがあるかもしれないね。例えば宗教とかその慣習を行ってなかったとしても、そのことについては知りたいと思うような感じかな。アムステルダムでアーティストとして注目を浴びるためには、自分自身近いことをやるべきなんだ。ということで色々と自分のルーツに関連するものを読むようになったり、アイテムを作ったりするようになったんだ。

A:僕は最初、自分の家のためだけに絵を描いていて、人に見せるために描いてはなかったんだ。それでソーシャルメディアが注目された時に、みんなが僕の家の写真や絵を見て、「展示がしたい」とか「絵を売ってほしい」とか「Tシャツのプリントに使いたい」とか言ってきて。そうやってオランダや他の国でも注目されるようになったんだ。でもその前までは自分の家のためだけに描いていただけなんだ。アジアの雰囲気が好きで、自分の家に絵を飾るのが好きだった。だから何ていうか・・・僕は自分のスタイルというのは自分がやりたいことやることだけだと思うんだ。単に見たり読んだりして作ったものを自分のスタイルとは言わないよね。だから自分にとって気分がいいことだけをやっているだけなんだ。

-アートワークやペイントはAlljanが担当して、縫製はDeyrinioが担当なんだね。ちなみに今回デンハムのJoel(ジョエル)が一緒に来日してくれたけど、彼も<ATELIER RESERVE>を手伝っているの?

A:Joelは僕らにとってとても特別な存在だよ。僕らは自分たちにインスピレーションを与えてくれる人と働くのが好きなんだ。とても良好でプライベートな関係を築く事のできる人で、ちゃんと僕らが信用できる人。そして同じバイブスを感じることができて、同じエネルギーと空間を感じることのできる人だね。実際にJoelはとてもクリエイティブで、彼はジャケットをペイントするのを手伝ってくれたりもする。時々1つの絵を10回ジャケットにペイントしなければならないときがあるんだけど、僕は同じ絵を10回もペイントするのが好きじゃないんだ(笑) だからJoelがたまに僕がペイントするのを手伝ってくれる。またJoelはブランドのモデルとしても起用しているよ。それが実際に出会ったきっかけだったかな?

D:僕らはモデルをしてもらう誰かが必要だったんだ。でも本物のモデルではなくてね。Alljanは写真を撮って僕はスタイリングとか色々やるんだけど、僕らは"リアル"な誰かに着てほしいと思ってて。お客さんにも「モデルだけが着れるアイテムなんだね」と思っては欲しくなかったんだ。だから一般の人が必要だった。それも自身のスタイルを持っていて僕らのやっていることが好きな人がね。だから僕らが撮影で使っている人たちは大体友達や家族やお客さんで。例えば僕たちのインスタグラムで見ることのできる人たちもそうなんだ。まあ、そんな感じかな。

-さっきジェイソン・デンハムに"Skulljan"というアーティスト名を名付けられたと話してたけど、もともとジェイソンとの出会いのきっかけは?

A:そうだね、ジェイソンの親友の1人がバースデーパーティーをイビザ島で開催したんだ。そして僕らもそのバースデーに招待された。僕らはビーチでお祝いをしていて、僕はその時Tシャツを着ていたんだ。その日僕はスカルが描かれたTシャツを着ていたことを覚えているんだけど、ジェイソンがそのTシャツをすごく気に入ったんだ。彼は「君のそのTシャツすごくいいね」って言ってくれて。そして彼はそのTシャツが僕の作ったものか聞いたんだ。なぜならドローイングのスタイルが僕の絵と似ていたからね。そして僕は「これは僕の作ったものではないけど、ジェイソンのために作ってあげるよ」って伝えたんだ。そんなことから僕とジェイソンとの関係が始まったんだよ。そしてジェイソンは僕がやっていることに興味をもって、デンハムで何かやろう、といった感じで誘ってくれたんだ。でもちょっとその時は少しトゥーマッチな感じがして、何ていうか、僕のイラストレーションの作品がデンハムのフィロソフィーと合っていなかった感じだったんだ。だから僕らはアーティストコラボレーションという形で行うことにした。アーティストコラボレーションだと自分の好きなようにできるからね。そんな感じでジェイソンとの関係が始まったよ。

-それは2010年の"ハウスゲストアーティスト"のコレクションのことですね。今回はデンハムのブランド10周年記念ということで、<ATELIER RESERVE>としてコラボレーションアイテムをローンチしましたが、どんなプロセスでコレクションが出来上がったの?

A:ジェイソンがデンハムの10周年記念があるってことを教えてくれたときは、僕はすでにDeylinioとブランドを始めることを決めていたんだ。僕はすでに服を作ることに関わっていたし、ブランドをどのようにしていくか話し合っていたときで。実はジェイソンは僕らがブランドを始めることを知らなくて。だからはじめ彼は僕に"Skulljan"としてまたコラボレーションしようと頼んでくれたんだけど、僕らのブランドとやったほうが絶対に良いと思うと伝えて、Deylinioをジェイソンに紹介したんだ。そしたらジェイソンは僕らのアイテムをすごく気に入ってくれて。だから今回の取り組みはパーフェクトだったよ。デンハムにもデザイナーがいるから、僕達と一緒にはやるけど、デンハムのデザイナーを使うってこともできたはずだ。でもデンハムのデザイナーは僕らのデザインをとてもリスペクトしてくれて。だから嫌なことは嫌だと簡単に言えるし、僕らはただ白い紙をもって何かを作るだけだったよ。そうやってコラボレーションを行ったんだ。今回は僕達がメインで作ったという感じだよ。

-今回は"デンハム GINZA SIX"の1周年でワークショップイベントをやってもらうけど、どんな気分?

D:実はGINZA SIXが1周年記念ということは知らなかったんだ。とても良い建物だと思うし、世界で見た中でも最も素晴らしいモールの1つだと思うよ。この場でワークショップを行って僕らが作業を見てもらうことができるのは絶好の機会だよね。お客さんが持ってきたアイテムにAlljanと一緒にカスタマイズする予定だよ。だからここに来れてとても嬉しいよ。

A:デンハムのためにワークショップをやることになったとき、デンハム・ジャパンが数多くある店舗の中からGINZA SIXで行うことを決めてくれたんだ。このお店はワークショップをやるのに最適の場所だと思うよ。とても美しい店舗。そして1周年記念ということを知ったよ。ハッピーバースデー!

D:おめでとう!

-今回プリントや刺繍はどんなものを持ってきたの?

D:アムステルダムで刺繍した小さいワッペンをいくつか用意したよ。刺繍用ミシンを持ってくることはできなかったからね。僕らが作ったちょっとしたものだよ。いくつかの中綿の生地とか、奥行きを作るためにね。タイガーもあるでしょ、そしてこっちもまたタイガー、いくつか異なる手法で作ったんだ。だからこれらを使って・・・

A:ハンドメイド。

D:そう、ハンドメイドアイテムを作るよ。

-ペインティングはどんな感じ?

A:いくつかスタンプを準備したよ、自分たちのコレクションにも使っているスタンプ。それらは様々な組み合わせができるよ、例えば花とかを合わせてもいいし、ミッキーマウスはみんなに人気だし、僕がミッキーマウスのスタンプを使って何か作ることもできるよ(笑)。ワークショップはみんなに僕たちがやることは全て僕たち自身の手で行われているということを見せるためで、だから・・・"オープンキッチン"って言えばいいのかな、そのようなものをやりたいんだ。オープンキッチンだとどうやって料理が作られるか見えるよね。そういうのがブランドとして僕たちにとってとても重要だと考えているんだ。そしてそれをデンハムと一緒にコラボレーションでやることもね。

D:うまく例えるならば、お寿司さんかな。寿司職人が目の前で見れて、彼がどのように魚を使うか見ることができる、そしてそれをさばいて提供してくれる。僕達のワークショップはそれと同じようなアプローチになるかな。

-ちなみに好きな食べ物はお寿司?

D:好きな食べ物の1つだね。でもまあ、日本の料理にはもっとたくさん好きなものがあるよ。

A:ラーメンとかね。オランダでもアジア料理をよく食べるよ。ベトナム料理やインドネシア料理なんかも。イタリアンはあんまり行かないんだけど・・・

D:イタリアンはオランダでは人気だけどね。

A:でも僕はあまり食べないんだ。いつもアジア料理に行くよ。あと僕らはシェアダイニングなんかも好きだよ。食べ物をシェアしてさ、例えばお寿司だとテーブルにのせて、みんなで食べて、みんなハッピーで、みんなで話しながらね。ラーメンはシェアすることはできないけどね(笑) でもちょっとしたものとかをみんなで食べて、オランダではそんな感じで暮らしていて、友達たちと一緒に過ごしているよ。シェアしながら、ちょっとそれちょうだい、これちょっとあげるとかってね。

A:昨日アキ(デンハム・ジャパン社長)が寿司を食べに連れて行ってくれて、みんなでそこで寿司を食べたんだ。それぞれ異なる寿司のネタについて話したよ。あ~それはこういう魚で~とかってね。そうやってみんなで食べる方が楽しいよね。ホント楽しかったよ。

-もう少し日本に滞在するとのことだけど、他にどこか行く予定はある?

D:たぶんアキが僕らに彼の好きなところを案内してくれると思うよ。オガさんもどこか案内してくれるんじゃないかな。

A:僕もDeylinioをどこか案内するよ。

D:うん、Alljanは日本に来たことがあるからね。僕自身は新しい場所を訪れる時は予定は入れないようにしているんだ。ガイドブックからの経験を参考にしたくなくて。僕は一緒に行った誰かから聞いた情報とかそこを訪れたことのある家族からの情報とかを参考にしたいんだ。なぜなら彼らはその土地や町のことを全て知っているから、教えてもらった場所を訪れるんだ。

A:ヴィンテージのショッピングも行くよ。

D:自然な流れがいいんだよね。僕たちは街に歩いていくだけさ。食べたり、新しいものを見たり、新しい建物とか地面とか。写真を撮ったりしてね。

- <ATELIER RESERVE>のこれからの目標や予定は?

A:うーん、ブランドとして僕らは・・・プランをたてるのがとても下手だね(笑)僕らはコレクションを作って人々に見せてっていう、ポップアップストアをやる予定があるよ。また東京にも来たいと思っているし、東京でも将来ポップアップストアをやるプランも考えているんだ。その後、中国の"Lane Crawford"でワークショップをやる予定かな。だから、今はコレクションをアムステルダムで制作して、イベントをアジアに集中している感じかな。その後はまだ分からないけど、その時になれば分かるよ。小さいブランドとしてはもうすでに大きいことをやっているかもしれないね。自分たちで全てのことをやっているから、500個のジャケットなんて僕ら2~5人にとってはすでに大忙し。だからプランっていうのはその時々で話があったときにという感じかな、もしかしたら明日何か電話を受け取るかもしれないし。

A:あ、そういえばいくつかプランがあった・・・ニューヨークに行く予定があるよ。展示会を行うんだ。今回のワークショップみたいな感じだね。あとナッシュビルでも。すっかり忘れていたよ、ごめん(笑)だからナッシュビルとニューヨーク。あとアムステルダムでもだね。だから3つのショーがあるよ。

D:僕らを手伝ってくれる人も一緒に行くんだ。その人は僕らがやること全てを手伝ってくれる。僕らがどうやって素材を見つけて、そこからの結果も見届けるんだ。こんな風にものづくりをしているんだってね。

-2人のこれからの活躍を期待しています!ちなみにインタビューのあいだにカスタマイズ待ちのアイテムが溜まってきたみたいだよ(笑)

A:そうみたいだね(笑)ワークショップの続きを楽しんでくるよ!


PROFILE

  • ATELIER RESERVE
    Alljan Moehamad / アルジャン・モハメッド(右)
    Deyrinio Fraenk / デリーニオ・フランク(左)

    オランダ・アムステルダムの新進気鋭ブランド<ATELIER RESERVE>。学生時代の友人である"Alljan"と"Deyrinio"のデザインユニットで活動し、ヴィンテージのデニムやミリタリーアイテムを再構築しながら、オリエンタルな刺繍やペイントなどのアートワークを加えるなど、唯一無二のコレクションを展開。2018年のデンハム10周年ではメンズ・ウィメンズでコラボレーションをアイテムをローンチするなど、今後の活躍が期待されるブランド

■DENHAM X ATELIER RESERVEのインタビューは、
メンズ・ファッション誌<GRIND>のwebサイトで掲載中

<デンハム>とのコラボで話題のアーティスト「アトリエリザーブ」とは何者か?
http://grind-mag.com/atelierreserve_interview/