DENHAM X BRIEFING
スぺシャルインタビュー公開

先日ローンチし話題中のデンハム10周年記念プロジェクト第六弾<DENHAM X BRIEFING>コラボレーション。このたびデンハム公式サイトでは、ラゲッジブランド<BRIEFING(ブリーフィング)>のデザインを手がける "小雀 新秀氏(株式会社ユニオンゲートグループ)"とデンハムのメンズMD"小川 浩希(株式会社デンハム・ジャパン)"の対談の模様を特別公開。

ブリーフィングの立ち上げ時よりブランドに関わる小雀氏のプロフィールや、今回コラボレーションの制作秘話、2人の共通の趣味など、多彩な内容となっています。
デンハム日本公式サイトのみで紹介するスペシャルインタビューを是非ご覧ください。


7月某日、<BRIEFING(ブリーフィング)>を取り扱う"株式会社ユニオンゲートグループ"オフィスにて

-今日はよろしくお願いします!対談はコラボと全然関係ない話でも大丈夫なので笑 "釣り"の事とか笑

小川氏(以下O):9割その話になりそうですけど笑

小雀氏(以下K):インタビュー内容みたらホントに"釣り"って書いてあって笑

O:小雀さんが釣りやるって僕が言っちゃったんですよ笑

-そんな感じでよろしくお願いします笑

K・O:よろしくお願いします笑

-今回デンハムとブリーフィングのコラボレーションが実現しましたが、デンハムが今年2018年で創立10周年。

O:そうです。

-そしてブリーフィングが20周年ですよね?

K:はい、そうですね。

-お互いのアニバーサリーイヤーということで、今回コラボレーションバッグ2型が8/1(水)より発売しますが、その話の前に、まずはお2人のプロフィールをおうかがいできればと。まあオガちゃんの事は知ってるから別に今さら聞かなくてもいいけど笑

全員:笑

O:今回は小雀さんのプロフィールを中心に笑 僕もそれは興味あります笑

-小雀さんは商品本部のデザインセンター部長でいらっしゃるということですが、まずは簡単にプロフィールを教えていただけますか?

K:僕はセルツリミテッド(現:株式会社ユニオンゲートグループ)に入社して・・今年で19年目ですね。ブリーフィングは最初のブランド立ち上げ時から携わっています。

-そうなんですね!

K:実際ブリーフィング自体も最初の1年間はユナイテッドアローズさんにブランドを取り扱ってもらって、別注モデル4型からスタートしました。その1年後から僕らがオリジナルのコレクションを出していったというかたちですね。僕はウチの代表の中川とは前の会社で同期みたいなもんで。前の会社も10年ぐらい勤めてたので、鞄のデザインというか鞄の業界入ってかれこれ20年・・いや30年ですね。

-じゃあ前の会社にお勤めされてた時からバックに携わっていたと。

K:そうですね。その前にデザイン事務所みたいなとこと、商品企画みたいな会社に1年半ぐらいいて。もともと専門学校の桑田デザイン事務所に通っていて、ドレスの研究員までいってたんですけど・・

O:へー!

K:でも洋服にはいかず笑

全員:笑

K:洋服にはいかないで、ちょっと他の服飾雑貨なんかで考えてて。で、平面から立体に起こすことが好きだったので、そういうのやれるところでアパレル以外なら鞄かなあと。そのころファッションバックみたいなモノって"SAZABY(サザビー)"がはしりだったので。その前の会社は1年半いましたけど、モノづくりで入ったんですけどあんまりそっちの仕事がなくて、デザイン事務所の仕事の手伝いのほうが多くて。カメラマンのアシスタントとかスタイリストのアシスタントとか、スタジオの撮影の立会いだったりそんなのばっかりで。

-バックに携わる前にも色々やられてきたんですね。その後バック歴は30年と。

K:まあうちの会社に入った時も、「こういうブランドやりたい」って話をして「じゃあ全部やってくれない?」って話がきっかけなので。で最初からブリーフィングのデザインをしています。もともとアメリカでモノを作る前に、"WRAPS(ラップス)"というブランドをアメリカで作ってたんですけど、その当時アメリカでモノを作るってなかなか出来そうで出来なかったみたいな。ましてや鞄の業界でっていうとあんまりなかったんです。僕も今まで国産とか中国とかアジアとかで生産もやってたんですけど、やっぱりアメリカ製っていうのは魅力的だったので。そんなことでブリーフィングはアメリカで作ったという感じですね。

-ちなみにブリーフィングはミリタリーというのも1つの特徴で、"真のミリタリズムの追求"をブランドテーマとして掲げていますが、ミリタリーも以前から興味があったんですか?

K:モノの魅力というか作り方っていう部分で言うとそうですね。やっぱりミリタリーっていうとMADE IN USAモノの一番最初のところなので。大体アメリカのモノづくりの中では第一が軍事産業になるので

-確かに。

K:理にかなった作りだとか、かなり合理的な作りとか。日本のモノづくりとアメリカのモノづくりとアジアのモノづくりってやっぱりちょっとずつ違うんですよね。

-ブリーフィングは年々ビジネス規模が広がっていて、今直営店が9店舗。ブリーフィングのお店ってデンハムと同じ商業施設に入っていることが多いですよね?笑

K:多いですね笑 お声掛けいただくのが大体セットみたいな笑

全員:笑

K:実際僕らもここ2年ですね。直営店構想にシフトしだしたのが。

-それまでは卸売りが中心ということで。

K:そうですね。当然直営店ってなってくるとMADE IN USAのアイテムだけだと生産が追いついていかない部分があったり、レディースというかユニセックスにも広げようということで、近年は国産だったりとかアジア生産も始めたという感じですね。

-ブランド的には"質実剛健"というか、やっぱりメンズのイメージがありますよね。デンハムもメンズのお客様のほうが・・

O:かなり多いですね。

-メンズ寄りという部分の親和性というのが1つありますよね。レディースの状況はいかがですか?

K:伸びてはいますが、やっぱりレディースというよりユニセックスのイメージが強いですね。できればファミリーとかカップルとかで、普段旦那さんとか彼氏が使ってるのを、休日に奥さんや彼女が使うっていうシチュエーションが理想ですかね。

-今回ショールームにお邪魔して見回すと色々なアイテムが並んでいますが、年々モデル数は増えてますか?

K:増えてますね。

-大体年間とかシーズンでどのくらいのモデルがありますか?100型とか?

K:100はゆうにありますね。MADE IN USAシリーズだけのシーズンでも別注も含めて100型はあったので。それに加えて直営店のほうでゴルフのコレクションだったりアイテムを広げているので・・200型はあるんじゃないですかね。

-やっぱりゴルフアイテムは反応いいですか?

K:そうですね、もともと僕らはバック屋なのでゴルフでもバックのほうから作ったんですね。キャリーバックだったりヘッドカバーだったりとか。でもそれを通常のゴルフ屋さんに卸しても逆に他のメーカーさんとかブランドさんに比べて値段が高くなっちゃうんですよね。でもゴルフのユーザーさんって、グッズやアイテムを欲しがる人とファッションから入る人がいて。ウチはどちらからというとファッションからゴルフに入ったお客様にすごい支持していただいて。なのでそうなってくるとアパレルもないと説得力がないということで今は洋服のほうも展開しています。

O:ゴルフやられる方は社内で結構多いんですか?

K:ウチは・・そこまでいないです笑 僕もやらないんです笑

全員:笑

K:上層部とMDはやってます笑

-話は本題に入りまして、今回それぞれのブランドがアニバーサリーイヤーでコラボレーションに至りましたが、この企画自体はだいぶ前からスタートしてますよね?

O:そうですね。2017年の2月ですね。

-で紆余曲折あって1年半がかりでローンチということで。はじめは種市さん(フリープランナー種市 暁氏)のご紹介でスタートしましたよね?当初は全然違う構想だったとか。

K:もともとはデニムでバッグをという話で、インディゴ染めのバリスティックナイロンのアイデアだったんですけど、なかなか物性面部分とかうまくいかないというのがあったのと、実際どういうバックだったらお客様が喜ぶんだろうというのが一番で、結局僕ら側が単に作りたいという思いだけで作っても結局お客様に伝わらなかったら意味がない、というのがあったので。

-それはそうですよね。

K:デンハムのデニムのこだわったモノ作り、ウチのミリタリーファクトリーでのモノ作りだったりとか考え方だったりとか、どういう部分がリンクしますかね、という話でお互いの良い部分をバックに表現できるといいのかな、という方向で今回こういったかたちになりました。

-もともとモデル数も2型でスタートしたんですか?

O:一番最初は"インディゴ"と"旅"がテーマであったので、バックとか旅行に使える小さなポーチとか、キャリーバックとかができたらいいなっていう話はあったんですけど。

-それがだんだん変わってきて?

O:そうですね、一番実用的で普段使いができるトートバックとバックパックになりました。

-それぞれのモデルを見ると、まず特徴的にはブリーフィングの代名詞とも言える"バリスティックナイロン"を使っていて。それとやっぱり外観で目に付くのがダブルネームのロゴですね。ちなみにいままで他のブランドとコラボレーションされてきて、ダブルネームのロゴというのは結構あったりするんですか?

K:ある程度しっかりとしたお取り組みをする場合は、こういったダブルネームのロゴはつけていますね。

-こういったダブルネームのロゴは、お互いのブランドファンが楽しめるというか、優越感に浸れるパーツではありますよね笑 あとは作り的には、これもブリーフィングのアイコンですが、"ウェビングテープ"が特徴的に配置されていますね。

K:デンハムのデニムを見ると、カッティングだったりパターンも結構補強を入れてたりする部分が多いので、そういう部分をどう表現できるかなって。例えばタックを使ってかたちをすぼめて補強でテープをあわせて、プラスそのクロスでテープを這わせたところに、デンハムのデニムの"CROSSBACK"や"7POINT POCKET"というシグネチャーデザインを表現したりしています。

-今回の2モデルのように、"ウェビングテープ"をクロスにしたりナナメに配置することはあまりないですか?

K:縦横のクロスはあるんですけど、今回みたいにXにしたりナナメにしたりというのは今まであまりやってないですね。

-ちなみにデザインソースのデニムは・・

O:履きこんだやつをお貸ししました笑

-新品デニムをプレゼントじゃないの?笑

O:いやボロボロでした笑

全員:笑

O:小雀さん普段デニム履きます?笑

K:全然履きますよ笑

O:わかりました笑 後日用意させていただきます笑

-笑 で見た目は黒一色でシンプルでありながら、ダブルネームのロゴが配置されていたり、デンハムのデニムのディティールが取り入れられたり、よく見るとこだわりが詰まっているのがよくわかりますよね。デンハムのデニムも一見普通のデニムに見えながら、各所のディティールを良く見ると、小さなリベット1つ1つにロゴが刻印されていたり、ポケットの裏地がプリントされていたりとか色々こだわりが詰まってるので、そういう部分でお互いのブランドの雰囲気や特徴がうまく表現されていますよね。

O:僕が嬉しかったのは、いつもコラボレーションの時ってあまり1からパターンをおこさない場合が多いと思うんですけど、今回全く新しいオリジナルの型ができたことですね。

-また内側にもタグが配置されていて、「1 FEB 2017」の記載は2017年2月1日にプロジェクトがスタートしたという意味合いで?

O:そうですね。

-あとタグに記載されている「K.E.Y.T.O」というのは?

O:それは今回のコラボレーションに携わった方の名前の頭文字なんです。

-そうなの!?

O:まだ言ってなかったんですけど笑

全員:笑

-へーそうなんだ。それデンハムの人誰も知らないんじゃ・・?

O:誰にも言ってないですね笑

全員:笑

O:シークレットメッセージだったんですけどね、バレちゃいました笑

-あらゆるこだわりを入れながら、シーンやファッションを選ばない"デイリー・トラベルで使えるスタイリッシュバッグ"が出来上がったということで、次はオガちゃんのプロフィールでも聞く?

O:僕は後日でいいです笑 そういえばこの間ジェイソンにデザインを見せたときに大絶賛していて。今回もともと両モデルで300個ずつ生産しているんですけど、その後ジェイソンからメールがきて「120個くれ」って。オランダやドイツで展開したいと。

古見氏(ブリーフィング営業部:以下F):じゃあ追加生産しましょう笑

-笑 ちなみにブリーフィング自体外国の方のファンは多かったりしますか?

F:今はまだそこまで多くはないですね。ただウチのGINZA SIXの直営店などは外国の方の来店が多くなってきていて、徐々に認知は広まっている感じはあります。

-デンハムは結構外国のお客様多いかな?インバウンドの売上って割とあったりする?

O:そこそこありますね。代官山店とか結構外人の方来てます。

-あとは、今年ブリーフィングでコラボレーションされているブランドは他にも色々あるようですが?

F:最近だと時計でCASIOさんの"OCEANUS(オシアナス)"とかですね。

K:あとビームスさんとはいつもお取り組みしてますね。

-"HELINOX(ヘリノックス)"のアウトドアチェアとかですね。アレはいいですよね笑

F:ビームスさんで好評いただいていてウチの直営でも販売しています。

K:あとアパレルさんでいうと"JOHN ELLIOTT(ジョン・エリオット)"ですね。

-じゃあ時計から洋服から他業種にわたってコラボレーションしてると。今年は特に企画が多いですか?

K:今年は20周年ということもあったので、それを意識して色々やってはいます。今までの別注やコラボの内容よりは、今までやったことないようなことを盛り込もうというのはありましたね。

-あとは・・オガちゃんからなにか質問ありますか?笑

O:釣りは最近どうですか?笑

全員:笑

K:釣りは・・今月は毎週行ってるんじゃないですかね。

-毎週!?

O:一緒ですね笑

-オガちゃんも毎週行ってる?そういや昨日サクっと休んでたよね?

O:行かせていただきました笑

-海釣り・川釣りどちらですか?

K:両方やりますけど、メインはどっちかというと海のほうですね。といっても大物狙いとかではなくて、数釣るほうが好きです。

-それは岸壁から釣るスタイルで?

K:いや基本は船乗ってのほうが多いです。そのために船舶免許も取ったっていう笑

-へー!

O:1級ですか!?

K:いや2級。外洋は出る必要ないかなと。

-2級だと行ける範囲は?

K:5海里だから・・9キロですね。免許持ってると湖とかでもエンジン付きでボート借りれるので。

-そっかそっか。

K:やっぱり手漕ぎとエンジン付きは全然違うんで。例えば芦ノ湖とか行ったりだとかするとエンジン付きのほうが全然いいですよね。

-でオガちゃんはバス釣りをやると。他もやるの?

O:川は誘われれば行きますね。もともと一番最初にやった釣りがキャンプ場の川にある管理釣り場からだったので。海はやらないんですよね。

K:僕は渓流も好きですね。

-いいですね~今の時期特に川はいいですよね。

K:気持ちいいですよね。

O:ハチとアブが怖くないですか?笑

K:そうそうソレ笑 アレはほんとに笑

-虫はねコワイですよね笑 ちなみに釣りの道具とかウェアは何派とかありますか?

K:僕は・・基本"SHIMANO(シマノ)"です。

O:僕は"DAIWA(ダイワ)"です笑

K:ただモノによってやっぱりコレはDAIWAさんのほうがいいな、こっちはSHIMANOさんがいいなっていうのがあるので。電動リールは・・

O:SHIMANOですか?

K:いやDAIWAです。

O:へー!

K:コンパクトなバッテリーでケーブルなくてもやれるので。通常電動っていうとケーブルで外付けのバッテリーだけど、DAIWAさんのやつだとコンパクトなやつでリール自体も付けれる。そのほうが手返しはいいし。

O:釣り業界からコラボの話ってないんですか?

K:ちょこちょこそういう話は来てるみたいですけど。でもやっぱりMADE IN USAでって話になると・・釣りが好きなのでロットケースとか作ったりするんですけど、やっぱり市場のプライスにはまってこないんです笑

-確かに笑

K:やっぱりハードケースはアメリカで作れないし、ソフトケースとかはやってますけど、やっぱり他の専門ブランドさんに比べるとMADE IN USAってだけあって値段があがっちゃう。本来であれば市場プライスに合わないと。ファッショングッズと専用グッズは捕らえ方違うので、ケースってなると市場プライスに合っていかなきゃいけない。ただファッションアイテムとして捕らえられるものだと、ブランドロイヤリティとして受け入れられる部分はあるんでしょうけど。

K:ゴルフのキャリーバックなんかはアメリカでは作れないのであれば生産背景って決まってきちゃうんですよ。なのでウチのキャリーバックはアメリカから生地やテープを取り寄せて作っている経緯があります。

-そうですよね~でも売れなくてもいいから作ってくれって言われたらブリーフィングで釣り道具作ります?

K:それは・・作りますね笑

全員:笑

-ウチの親父がへら鮒釣りずっとやってて、竹竿やらケースやらたくさん買ってくるんですけど・・あの釣りはどうなんですか?

O:アレは奥が深いんですよ。

K:以前とある社長に頼まれてへら竿ケースを作ったことがあるんですよ。

-へー!

K:完全にワンオフです笑 お取引先の某セレクトショップの某お偉いさんですね笑

-そうなんですね~ちなみに竿は何本も持ってるんですか?

K:なるべく材料は広げないようにしていて。もともと道具好きなのでキリがなくて。ある程度汎用性の効くものを選らんでますね。ただどうしても渓流竿と海竿は違うので。ちなみに自分は基本食べられる魚釣りがメインなんですよ。でも最近ちょっとアナゴなんかもハマってて。

-いいですね!

K:アナゴも面白いんですよ。周辺で言うと三郷のほうの公園だったりとか。タナゴは結構すぐそばにいたりするんですけど。あとウチの近所でハゼ釣ったりとか。ハゼは食べますけど、アナゴは観賞用で笑 今・・20匹ぐらいいます笑

-オガちゃんはバス釣りだからキャッチ&リリースだよね?

O:バカだなあと思いますけど笑

K:もともと僕もバスもやってました。昔はよく亀山湖とか行ってましたよ。

O:僕はそのちょっと下の三島湖にいつも行ってます。へら鮒の聖地なんですよ。君津の。

K:でも最近ああいうところも結構スレちゃってきている感じがする。意外に今人気あるのは野池。自分で池探して行ってる連中が多い。絶対教えねーみたいな笑

-あーシークレットみたいな笑

O:僕も1個あったんですよシークレット笑 管理された畑があってその池から水引いてくるんですよ。竹の中に道って言えないような道があってそこ行くと池があって。前はその道に竹が横にかかってたんですけど、この前久々に行ったら鉄の柵になってました笑

全員:笑

-もう入っちゃダメみたいな笑 そっかそういう楽しみもあるんですね。

O:グーグルマップで探して。

K:結局ポイント探しが一番なのと、あとバスやってる方ってトップ(トップウォータールアー)で来ないと面白くないってのが絶対あって。それが醍醐味だし一番面白いので。

O:そうですね~

K:ワームとか使いだしちゃうともう最終手段じゃんみたいな感じになっちゃうので笑

-でも釣りは何やってもお金はかかります?

K:ワームとか使いだしちゃうともう最終手段じゃんみたいな感じになっちゃうので笑

K:いや一通り揃えちゃえばあとは餌代と渡航費ぐらいですね。今は釣りの会に入ってるので。墨田区のほうの革製品やってる方々が集まって、もう今年で設立63年になるのかな?60周年のときは一回パーティーやって。結構ご年配の方がいるんですけど、いまそこの役員やってます。いや、もうほらやっぱ世代交代で。俺全然わかってないのに笑

全員:笑

K:毎月釣る種目変えて、錦糸町のほうで夜中集合してそこにマイクロバスでみんなで行くっていう。

O:三島湖もへら鮒釣りの方がマイクロバスで埼玉とか栃木からとか30人ぐらいで来てたりしますね。

-じゃあ毎週忙しいですね笑

K:でも基本釣り行くのは日曜日って決めてるので笑

-ルーティーン笑 で夜はお酒を飲む。

K:そう魚釣れたらさばいて。

-ちなみに小雀さんはお住まいどちらでしたっけ?

K:僕は葛飾区。最近話題の立石ですね。

-ディープですね笑

K:大人のディスニーランド笑

全員:笑

-じゃあお酒もかなり好きですか?

K:毎晩に近いぐらい笑

全員:笑

-じゃあ今度は立石飲みですね。

K:是非やりたいですね~でも最近立石は週末になると色んなところから来られている方が多いですね。あんまり常連が入れなくなってきてる。

F:今日のインタビューは立石でも良かったかもしれないですね笑

全員:笑

-昼からだったら最高ですね笑 今度やりましょうソレ笑

O:第二段のコラボをつくって笑

-話は本線に戻って、最後にそれぞれお互いのブランドに対して思うことは何かありますか?

K:お話いただいたときに、やっぱデニムの作りとか洗いとか相当こだわってるブランドじゃないですか。そういうのは元々好きなので。それとデニムって世界にホント色々なブランドがありますけど、その中で生き残っていくっていうのはすごいことだと思うので。デンハムのデニムは特色があるので、そこをうまくしっかりアピールしているブランドだなって感じましたね。ディティール1つとっても、こだわってそれをちゃんと表現して認知してもらうってなかなか難しいじゃないですか。そこが強いブランドだと思います。

-もともと "The Truth is in the Details"という"神は細部に宿る"っていうブランドのフィロソフィーがあって、デニムの細かい縫製やパーツにもこだわって作っている部分があって。そういうのって男心をくすぐるというか。でもそういうところはブリーフィングのバックでも同じような部分があると思います、っていうのをオガちゃんが喋ろうとしてた?笑

O:喋ろうとしてました笑

全員:笑

O:でも昔ブリーフィングはアメリカのブランドだと思ってたんですよ。日本のブランドだとは全然知らなくて。

K:そう言っていただく方は多いですね。

O:やっぱりしっかりした作りでタフだし。ウチのデニムを買ってくれているお客様に対して、テイストも年齢層も合うだろうなと。

-見た目は無骨でシンプルで、デンハムのデニムもそういった雰囲気もあるので、今回良いコラボレーションだなあと。ブリーフィングもデンハムも決して安いブランドではないので、自分のスタイルにこだわりのある方にマッチしている気がします。このコラボレーションをきっかけに、ゆくゆく本当に第二弾っていう話があれば面白いですね。

K:そうですね。引き続きよろしくお願いします。パッと反応がよければね、次に行きやすいですよね笑

-確かに笑

O:でも店舗から聞くとすでに結構問い合わせが多いみたいですよ。

-デンハムではバックアイテムはほぼ全く展開していないので、デンハムのバックが欲しいと思っているデンハムのファンの方は思うんですよね。ただやっぱり生半可なバックを出してもしょうがないと思うので。餅は餅屋じゃないですけど、バックブランドのブリーフィングとのコラボレーションはブランドにとってもファンにとっても良い機会だと思います。


  • BRIEFING(ブリーフィング)
    1998年、真の"ミリタリズム"を追求し、卓越した機能美を持つラゲッジブランドとして誕生した<BRIEFING(ブリーフィング)>は"Innovation for activist"をブランドコンセプトに掲げ、ビジネス・トラベル・スポーツ・デイリーまで幅広く対応できるアイテムを展開。2018年にはブランド誕生20年のアニバーサリーイヤーを迎え、20周年を記念した限定アイテムを発売しています。

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