SPECIAL INTERVIEW
メイドインジャパンデニム座談会

先月1月に発売し話題となっている「MADE IN JAPAN」デニムコレクション。
このたび発売したデニムとシャツの6型について、デンハムスタッフ4名に座談会形式でインタビューを行いました。

穏やかな雰囲気の中、デニムに関する知識やジャパンデニムの新たな発見など、普段ではあまり聞けない、デンハムファンに大変興味深いトピックスとなっています。

今回のインタビューはデンハム公式サイトのみで紹介するスペシャルコンテンツ。ぜひご覧ください。

左から 稲子 晋哉(リテール事業部 スーパーバイザー) 吉澤 航(商品企画室 VMD) 白澤 研(リテール事業部 部長) 小川 浩希(商品企画室 バイヤー)

DENHAM(以下D):今年の1月中旬より発売した日本製デニムコレクションですが、各店舗ですでに完売サイズもあり大変好評ですね。ジャパンデニムは久々の展開かと思うのですがいつぶりの登場ですか?

小川(以下O):昨年3月にオープンしたデンハム横浜店でちょうど発売していたので、1年ぶりくらいです。

稲子(以下I):ただその時にそんなに数量を展開していなかったので、あまり大々的ではなかったですね。

白澤(以下S):たしか30本ぐらいしかやってなかった。今回RAZOR VISSとVBSSの生デニムが登場しましたが、ジャパンデニムで生は初めての展開です。

D:それでは今回のジャパンデニムを1型ずつ聞いていきましょう。まずは今話しに上がった生デニムのRAZOR VISSについて。

S:今回からの大きな特徴で、シザーロゴ、ボタンフライ、コインポケットのリベットなど、各所ディティールに日の丸をモチーフとした赤のカラーを取り入れています。展開する前に少しだけ賛否両論はあったんですが、結構お客様の反応はいいですね。

O:デニム生地は日本綿布社製の15オンスのストレッチ入りです。

D:今ってその他ブランドでも15オンスのデニムはあまり見ないですかね?

吉澤(以下Y):あまりないですね、良く見るものでも14オンスぐらいじゃないですか?

I:大体13.5~14オンス。デンハムでも採用しているイタリアのカンディアーニ社製でそのぐらいですね。今自分も履いてますけど15オンスというのをあまり感じないぐらいやわらかいです。

D:これってオリジナル生地ですか?

O:日本綿布社にデンハムが別注したオリジナルのデニム生地になります。

Y:セルビッチが特徴的ですよね、0.6cm・0.6cmの1.2cmの細幅で。

D:一般的な幅はどのくらい?

O:もうちょっと太いです。大体多いのは合わせて2.0cm弱ぐらいじゃないですかね。

S:ヴィンテージデニムに多いらしいんですよね、この細幅のセルビッチって。デンハムの最近のデニムコレクションでもだんだん細幅仕様が多くなってきています。たぶんジェイソンの気分なのかなと。

Y:カンディアーニとか昔は結構幅広でしたよね。

O:でもカンディアーニでも今シーズンぐらいから細幅になってきました。

S:またこのデニム生地は縦糸がインディゴ、横糸が生成りのつくりとなっています。ちなみに日本綿布社の生地はラルフローレンのRRL(ダブルアールエル)でも使用してたりして。RRLのかっこいいヴィンテージ加工あるじゃないですか、そういう感じにいい色に育っていくんじゃないですかね。

D:いいですね~

Y:白澤さんがデニムのこと語るのって結構珍しいですよね笑

全員:笑

S:やっぱりデンハムのデニムは、アメリカの土臭さヨーロッパのエッセンスが見事に交じり合った・・・

I:評論家 笑

D:笑、でも確かにデンハムのデニムはそんなに洗練されすぎてなくて、ちょっと男気があっていいバランスですよね。それとステッチ糸はコアヤーンを使用とのことですが、コアヤーンとは?

O:内側の芯がポリエステルで、その周りをコットンでカバーされた糸ですね。

S:通常のコットン100%の糸よりも強度が強く、デニム生地と一緒に伸びてくれるので、負担をかけないストレッチデニムとなります。

Y:ジャパンデニムは履いていくと内側がすごいやわらかくなっていく印象がありますね。前のシリーズもそうだったんですけど、縫製も大きく影響するようで、履き心地がどんどんよくなっていく。

D:でもそんなにおもいっきりストレッチストレッチしてるわけじゃないですよね?

O:僕は履いていて感じないですね一切。

I:ウソ?

O:全然感じないですよ笑

I:俺めちゃめちゃ感じるんだけど笑

O:全っ然感じないです笑

Y:ひざ曲げたときのやわらかさ尋常じゃないですよ笑

O:ウソ?笑

Y:あれ普通の生デニムだったら膝がガンダムみたいになりますよ。

O:俺なったよガンダムに笑 この前居酒屋行った時座敷にずーっと座ってられなかったもん笑

全員:笑

I:小川はたぶんドンピシャのサイズ履いてるからだよ笑

Y:ピッタリすぎるんじゃないですか?

D:笑、フィットは定番のRAZORだけど、今までのRAZORとあんまり変わらない?

I:ストレッチが入ってるから、普通のものより細く作られてますよね?

Y:ちょっと膝下が細くみえますよね。

D:確かに。

I:僕は細身のシルエットが好みなので、今回の初めて生デニムに挑戦してみました。

D:でもシルエットにそんなに癖がないし、自分の気分でサイズをインチアップして履いてもいいですね。あとは履き方でどういった色落ちしていくかって感じですね。ちなみにMIJ2001はこのVISSと同じデニム生地でヴィンテージ加工してるんでしたっけ?

O:そうですね。

D:じゃあ履いていくとそんな感じになるかもってことですね。でも履き方や手入れ次第で全然違う色落ちになるので、お客様それぞれで個性ある面白いデニムに仕上がっていきそうですね。

デンハムのメイドインジャパンシリーズで初のインディゴ生デニム「RAZOR VISS」。日本綿布社に別注したオリジナルの15オンスのデニム生地を採用。
ヘビーオンスながら重さや硬さを感じさせない履き心地のよい生デニム。

D:次はブラックの生デニムRAZOR VBSS。こちらはカイハラ社製のデニム生地とのことですが?

Y:13.25オンスの生地になります。

S:デンハムでロングセラーのブラックデニムFBL(FOREVER BLACK)と一緒で、縦糸・横糸ともに黒の糸を使っています。 ただ、生デニムなので育てていくというコンセプトがあるので、どう色落ちしていくかが楽しみなブラックデニムですね。

I:横糸が色抜けそうな雰囲気ですよね。デニムの裏側がグレーっぽいあせた黒ですもんね。

D:ホントだ。

O:これたぶん中白ってやつですね。

全員:へ~中白。

O:縦糸と横糸が黒黒の全く同じものだと、表側も裏側も全く同じ色になるんですよ。

D:確かに。

O:たぶん中が染っていない横糸を使ってますね。定番のFBLは表裏全く一緒じゃないですか。

Y:FBLはどちらかと言うとデニムというよりはチノに近い雰囲気ですよね。

D:ちなみに定番のFBLってセルビッチはありましたっけ?

全員:ないですね。

D:じゃあVBSSは初の耳付きのブラックデニムですね。たしかにカッコいい。

O:でもこのRAZOR VBSSとさっきのVISSは若干シルエット違う?

Y:VBSSのほうがすこしゆるいですよね。

O:たぶんオンスの違いかな。それでフィットの感じが違うんでしょうね。

Y:VISSのほうが圧迫感あるもんね。

S:それと縫製工場も違うんじゃないかな?

Y:それもありますね。

I:ちなみに、このVBSSは幅広い年齢層が買っていくイメージです。

D:確かに1本持ってたら一生ずっと履けそう。

I:若い方はもちろんなんですが、この前60歳ぐらいの方がレザージャケットに合わせて購入されてました。

Y:デンハムの顧客さんは皆さんインディゴの生デニムを育てきってて、じゃあ新しいものって言ったときにブラックに挑戦する方が多いですね。

I:代官山の顧客さんは違うよね、感覚が。

Y:それはありますね。

D:ファッション好きというよりか、デニム好きのお客さんが多そうですね。先ほどのインディゴと一緒で、このブラックデニムも履いていくとかなり面白そうな感じがします。

I:どのように育っていくかがとても楽しみなデニムですね。

デンハムのメイドインジャパンシリーズで初のブラック生デニム「RAZOR VISS」。こちらはカイハラ社に別注したオリジナルの13.25オンスのデニム生地を採用。
黒の縦糸と中白と呼ばれる黒の横糸にで織られたデニム生地は、どう色落ちしていくかが楽しみな1本。

D:次は「MIJ225」ですね。これまた違う生地でカイハラ社製の12.5オンスを採用し、デンハムのアーカイブデニムを再現したヴィンテージ加工を施しているようですね。

I:なんか12.5オンスより厚く感じる・・

D:こちらも先ほどの2型と同様に各ディティールに赤のアクセントを加えていますが、全体的にウォッシュ加工を施しているので、赤の色味が生デニムとは少し違いますね。

Y:リベットやボタンフライもちょっと金っぽくはげてます。

S:これも加工してるんでしょうね手作業で。バックポケットのウォレット跡も特徴的ですね。

D:こういうのって実際こういうかたちのものをポケットに入れて加工してるんでしょうね。

S:iPhoneに見える・・?

D:でもかたちと大きさが・・BlackBerryぐらい?

O:今の人あんまり分からないですよソレ笑

Y:ちょっと懐かしい笑

D:誰かの何かを入れてやってるのんですかねコレ。わかんないね。

O:でもアーカイブもそうなんじゃないですか?

Y:葉巻のケースみたい。

S:あと今回は日本製で初のストレッチデニムということもあり、今までのジャパンシリーズとまた違った雰囲気に仕上がっています。ストレッチがないと嫌だという方にも提案できるので、結構幅広いお客様に提案できるデニムですね。今までのジャパンデニムのようにコットン100%の凹凸感というか山とか谷とかいうあたりが目立つような感じではなく、もう少しフラットな雰囲気でカンディアーニ製のイタリアウォッシュモデルに似ている雰囲気もあります。なので今までのジャパンデニムを購入いただいていた方以外のお客様にも提案しやすい。

D:今までのジャパンデニムよりもっとスマートなヴィンテージデニムという感じですか?

S:個人的にそう思っています。

Y:確かに取り入れやすい感じですね。

D:リペアも手縫いでやってたりして、ハンドメイド感ありますね。

Y:でも、これとか1回解体しないとたたけなくないですか?洗いかけた後に解体して?

I:職人さんが手作業でやってるんでしょうね。

D:すごいですねコレ。

I:仕事が細かいですよね。比較しちゃいけないんですけど、デンハムのイタリアウォッシュのやつとこのMIJ225をお客さん一緒と見比べてみると、やっぱ縫製やハンドメイド感が全然違うよねっていうお声が多くて、じゃあ日本製にしますという方も多かったりします。

D:たしか 5年間着用したデンハムのアーカイブデニムを再現してるんですよね?

O:そうです、生デニムから履き込んだデニムです。

Y:これ根岸さん(デンハム・ジャパンCEO)の着用デニムをインスピレーションにしてるんじゃないですかね?根岸さん履いてましたよね、横浜店でも一時期飾ってた。

O:たぶんアーカイブと根岸さんのデニムのイメージをかけ合わせてるんだと思います。

Y:根岸さんのやつも一回解体して縫ってるんですよね。

I:確かに根岸さんのデニムっぽい・・

D:なお、こちらは岡山で作って岡山でウォッシュでしたよね?

S:そうです、岡山縫製・岡山洗いです。

D:このMIJ225は世界で230本限定ですが、そんなに多くは作ってないんですね。

O:ハンドメイドの箇所が多いというのもありますし、デニム生地も別注なのでそんなに多くは生産できないみたいですね。

D:ジャパンデニムは各モデルそれぞれにシリアルナンバーが入っていますが、これは174番?

O:番号は結構バラバラなんですよ。あまり関係なく入ってくるので、番号はそろわないですね。たぶんサイズが小さいほうが若い番号だったような。

Y:だからゾロ目の人は超ラッキーですね。

カイハラ社に別注したオリジナルの12.5オンスのデニム生地を採用し、ヴィンテージ加工を施した「RAZOR MIJ225」。
デンハムのアーカイブデニムの色落ちパターンをベースにし、5年間着用した色落ちを再現しています。

D:次は同じくヴィンテージ加工を施した「MIJ2001」。ちなみに「MIJ」は「メイドインジャパン」という意味でしたよね?

全員:そうです。

Y:これマジックウォッシュみたいだよね。

D:マジックウォッシュとは?

Y:前にもあったんですけど、器具を一切使わず全部布やタオルで手作業で加工するっていう手法ですね。デニム生地が痛まないように。

D:確かに良く見ると先ほどのMIJ225とまた雰囲気違いますね。で、これはVISSの生デニムと同じ15オンスの生地をヴィンテージ加工しているようですが、サイズ感とかフィット感はVISSとは全く違いますか?

O:縮んでる分ちょっとこっちのほうが細いですね。

D:このモデルはアーカイブのヴィンテージ501の色落ちを再現しているみたいですね。

Y:僕その情報初めて知りました、でもたしかに色落ちの雰囲気が501っぽい。

D:たしかに昔のデニムっぽい雰囲気。

O:裏が茶色っぽくなってる。

S:たしかにデニムの内側が茶色っぽくなってますね。だからなんか色乗せてるのかね最後に。

O:たぶんやってるんだと思います。サンドウォッシュみたいな。

I:ふつう結構白いもんね。

Y:もしかしたら糊が落ちて裏が黄色くなってるかも?

S:そうだよね、糊が落ちて黄ばむことはあります。

Y:自分が履いてる生デニム少し洗ったんですけど、糊が落ちきって白い部分と黄色い部分がある。

S:汚れの加工じゃなくて、糊の色っていう可能性はありますね。

Y:これ相当洗ってるから糊が落ちてその色が付いてるんじゃないですかね。

I:何回ぐらい洗ってるんだろう??

Y:たぶんここまでくるのに相当時間かかると思いますよ。

I:そうだよね~

Y:1回洗っただけだと普通青くなるだけですよね。

I:俺も育てたことないけどこのすごさ分かるもん。

全員:笑

I:それと細幅のセルビッチだと横のアタリがキレイに出るって。

Y:サイドシームのとこですか?

S:普通のアタリとは違う雰囲気になりますね。

I:デニム好きな方はホントにこの幅間じゃないと嫌だっていう人もいるぐらい。

D:確かに太いか細いかのアタリの出方でデニム全体のイメージ違ってきますね。

Y:代官山に来る外国のお客様で、日本のデニム生地でこういうセルビッチじゃないと絶対履かないって方がいます。

D:先ほどのMIJ225と比べてどっちが人気あるかな? でもこのMIJ2001のほうが値段が少し高いですけど。

O:同じぐらいじゃない?

Y:でもMIJ2001のほうが特徴が多くて目に付きやすいかもしれませんね。

S:男心をくすぐりますよね。

D:サービスコメント笑

Y:こういうとこずるいですよねデンハムって。やりますよね最後まで。

S:男心くすぐるね、他のブランドさんはやっぱここまでやらないですね。こういう内側のところとか。

I:表から見えないところもしっかりやるもんね。

Y:そうそうそう。

D:オタクの域?

Y:オタクの域です。

I:吉澤が言うなら間違いないと思います。

Y:そんなことないです笑

D:これはアタリ?

S:なんだろう、初めて気づいた・・

O:こんなんありましたっけ?

I:切り替えみたいになってる・・やっぱ1本1本個体差があるっていうのも・・

S:男心をくすぐりますよね。

全員:笑

O:くすぐっちゃいますよね笑

D:確かに笑

S:くすぐるどころじゃない、なんて言ったらいいんだろう、やっぱり掻き立てるものが・・

I:掻き立てる笑

O:あとはプライスじゃないですか、前の日本製と違うのは。

S:生産背景が整ったことにより今回から価格がだいぶ安定しました。

Y:今までは生地の関係で結構生産本数少なかったからですね。

D:以前の日本製デニムよりだいぶ買いやすくなった今回のジャパンシリーズはぜひおすすめですね。

インディゴ生デニム「RAZOR VISS」と同様に日本綿布社に別注したオリジナルの15オンスのデニム生地を採用しヴィンテージ加工を施した「RAZOR MIJ2001」。
デンハムのアーカイブデニムの色落ちパターンをベースにし、7年間着用した色落ちを再現しています。

D:最後にデニムシャツ「EDGE」と「RHYS」の2型ですね、こちらはどちらも6オンスの生地。

S:シャンブレーと白デニムですね。

D:型はどちらも定番ですか?

S:定番ですね。

Y:EDGEは前のものよりウォッシュがかかって柔らかいです。前のはウォッシュはかかってたんですけどちょっと固かったんですよ。

S:シャンブレーていうのもあるんじゃない?

Y:けど前もありませんでしたっけ?EDGEのシャンブレー。襟元が結構固かった。

S:今回は6オンスだからっていうのもあるかな。

D:肩線とヨークが3本針の巻き縫い?

O:うん、すごいですコレ。

D:巻き縫いとは?

O:チェーンステッチで互いの生地を巻き込むように縫った縫製のことですね。

Y:じゃあこれ洗うたびにシワが撚っていくってことですね。

D:撚りが色んなディティールに表れてさらに味が出てくる・・かっこいい。

Y:あと裾口の両脇にこれ・・があるんですよね。

D:それなんですか?

S:これは縫い流しといって、USのヴィンテージシャツやカットソーなどで見られるディティールで、一説によるといい縫製をしている証明らしいです。もちろん通常は切って使うみたいなんですけどね。

D:そのディティールをそのまま残してると?

S:はい、昔のヘルスニットとかでありません?こういうの残ってるアイテム。ヘインズとかも。

D:確かに見たことありますね。普通にほつれてるのかと思ってました・・

Y:昔のヴィンテージシャツとか見るとたまに・・

S:あるよねTシャツとかも。ちぎれてるやつとか。たぶん巻き縫いをしている証拠なんですかね。

O:あーそうかもしれないですね。

D:巻き縫いやってるぞ、と。

Y:巻き縫いだぜ、みたいな笑

I:これでシワが撚るぜ、みたいな笑

S:あと、ただ単にコスト削減のためカットしなかったという説もあります笑

D:もちろん今までの定番はこの縫製ではないんですよね?

O:そうですね、やってないです。

D:すごいな、好きな人は好きですねこのディティールは。

Y:白デニムのほうが人気があるイメージなんですけど。

I:白は着るとすごいやわらかくて。やっぱり今着てる人に語ってもらったほうが。

S:そうですね~やっぱり・・

O:また男心くすぐるってやつですか?笑

S:この6オンスのこの・・ほどよい・・

I:着心地はやっぱいいんですか?笑

S:着心地すごいいいよ、やっぱ巻き縫いしてるっていう証拠らしいですねこのディティールは。

全員:それさっき話した笑

S:あと今までと縫製工場が違うっていうのもあって、いつものデンハムのパターンよりはちょっと日本人向きになってるのかなと。

Y:たしかにそうかもですね。

N:デニムシャツは2型共に、縫製が岡山で洗いが島根ということですが。

O:縫製は日本を代表する某有名デザイナーズブランド等のシャツを手がけているシャツ専門工場でおこなっています。やはり巻き縫いなどの縫製が得意な工場のようです。

全員:へーすごいですね。

Y:やっぱり風合いがあって雰囲気が抜群なので、デニムとかなり相性よさそうですね。普通の白シャツより合わせやすそう。

D:この生地の色味もいいですよね~

S:そしてデニムとは思えないこの柔らかさ。

O:確かに。

I:お客さんもびっくりしますもんね。これデニムなんですよって言ったら、え!? みたいな。

D:一枚持ってたらずっと着れますよね。

I:かっこいいですもんコレ。

D:3万超えるけどこれは全然出す価値ありますね。

インディゴ・ホワイトともに6オンスのデニム生地を採用したシャツシリーズ。岡山にある国内有数の縫製工場にて各所巻き縫いの縫製を施し、
独特のシワ間が特徴となっています。
また両裾脇には縫い流しのディティールを残し、古きよきUSヴィンテージを彷彿とさせるスペシャル感溢れるアイテムに仕上がっています。

D:ジャパンデニムシリーズは発売して1ヶ月ぐらい経ちますが、かなり在庫なくなってきましたか?

O:結構なくなってきましたね。

Y:でもジャパンデニムを待ってたっていうお客さんが非常に多かったのが嬉しかったですね。

D:店頭では発売前からアナウンスしてたんですか?

Y:顧客の方にはご連絡してました。でも想像以上に一般のお客様にも購入いただいてます。

S:やっぱり今までのジャパンデニム好きな方、プラス新しいお客様にも提案できているのかなと。

O:赤のディティールがここまで受け入れらているのは少し意外でしたね。でも履いてみるとあんまり気にならないです。

I:全然気にならない。

Y:ナチュラルですよね。

S:逆に通常コレクションと差別化されて、お客さんも赤いステッチだ、あ、デンハムのジャパンデニム履いてるんだ、みたいな。

D:そういう理由もあるかもしれませんね。

S:嬉しいんだと思います。ルブタンの靴の裏が赤いようにデンハムの各ディテールが赤いっていう。

D:お、それ今日一番いいコメント笑

全員:おー!笑

S:これセールストークに使えるね!ルブタンと一緒ですよって。

D:確かに笑

O:でもルブタン以外でも赤いソールいっぱいありますけど笑

全員:笑

D:やっぱりルブタン履いてる女性が好きですか?

S:好きですねーあのヒールで踏まれたいですね。

O:それ絶対載せてください。

全員:笑

D:ちなみに今シーズンの追加予定は?

O:残念ながら今のところ予定はないですね。

D:来シーズン以降も未定ということですね。じゃあ在庫は残りあとわずか。デンハムの元からのファンはもちろん新しいお客さんにもオススメできる今回の「MADE IN JAPAN」コレクション。デンハムのこだわりが十二分に詰まったジャパンデニムを是非店頭でお試しください。